【歯科の局所麻酔とは?】仕組み・安全性・痛みの少ない治療への取り組みを徹底解説!|祖師ヶ谷大蔵ファースト歯科・矯正歯科|祖師ヶ谷大蔵にある歯科・歯医者

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【歯科の局所麻酔とは?】仕組み・安全性・痛みの少ない治療への取り組みを徹底解説!

【歯科の局所麻酔とは?】仕組み・安全性・痛みの少ない治療への取り組みを徹底解説!|祖師ヶ谷大蔵ファースト歯科・矯正歯科|祖師ヶ谷大蔵にある歯科・歯医者

2025年11月24日


歯科治療と聞くと、「痛いのでは?」「麻酔が怖い」と不安を感じる方は少なくありません。
しかし現在の歯科医療では、局所麻酔の技術や機器が大きく進歩し、多くの治療で痛みを抑えることが可能になっています。
本記事では、歯科の局所麻酔の仕組み・安全性・よくある疑問・医院での取り組みについて、解説させていただきます。

■ 局所麻酔とは?歯科治療で使われる麻酔の基本
歯科の局所麻酔とは、治療する部分の痛みの神経だけを一時的に抑える麻酔です。
意識がなくなる「全身麻酔」とは異なり、患者さまは普段通り会話ができ、治療中も意識ははっきりしています。
一般的に使われる麻酔薬は、安全性が確立された薬剤で、神経の伝達を一時的に遮断することで痛みを感じにくくします。
麻酔が効くまでの時間は個人差がありますが、およそ2〜5分です。

■ 麻酔の注射は痛い?実際の流れと痛みを抑える工夫
歯医者の麻酔で痛みを感じるのは主に次の2つの瞬間です。
針が歯ぐきに入るとき
麻酔液が注入されるとき
これらの痛みを減らすため、次のような対策が一般的に行われています。
● 痛みを抑える工夫
表面麻酔:歯ぐきを事前にしびれさせる
極細の麻酔針の使用
ゆっくり注入
麻酔液を温めて刺激を減らす
痛みの原因は“圧力”や“温度差”によるものが多く、これらをコントロールすることで負担が大きく軽減されます。

■ 麻酔が効きにくい場合があるって本当?
次のような状況だと、麻酔が効きにくいことがあります。
● 麻酔が効きにくい主な原因
歯ぐきの炎症が強い(pHの変化で効果が弱まる)
緊張・ストレス・体調不良・服薬中の薬などによる体の反応
睡眠不足・血圧の変動
顎の骨の形や構造(特に下顎奥歯はもともと効きにくい場合がある
その場合には、
追加麻酔
別の部位から注入
伝達麻酔(神経の根元に届かせる方法)
など、状況に合わせた対応が可能です。
「痛みが残っている気がする」と感じたら、遠慮せずに歯科医へ伝えてください。

■ 妊娠中や子どもでも麻酔は使える?
● 妊娠中の場合
一般的には、歯科で使用する局所麻酔は局所で分解されるため、赤ちゃんへのの影響は心配する必要がありません。
ただし妊娠初期・後期は注意が必要な場合もあるため、必要に応じて産婦人科との連携をしていきます。
● 子どもの麻酔
小児歯科では体格・発達に合わせて量を調整したり、本人や家族のアレルギーの有無を問診で確認するなど、安全に配慮した麻酔管理が行われます。
麻酔後は「唇を噛んでしまう誤咬」に注意が必要です。

■ 麻酔に副作用はある?よくある不安に回答
歯科の局所麻酔は安全性が高いとされていますが、体調や体質により次のような軽度の反応が出ることがあります。
しびれが長く残る(通常は数時間以内に消失)
内出血(数日で改善)
一時的な動悸(成分による反応)
アレルギーは非常に稀ですが、過去に薬剤反応があった場合は必ず歯科医に伝えましょう。

■ 麻酔が切れるまでに注意すること
しびれている間は唇・頬の誤咬に注意
麻酔が切れるまでは熱い食事を避ける
子どもの場合は保護者の見守りが必要
感覚が戻るまで約1~3時間程度が目安

■ 当院が痛みに配慮した麻酔を行う理由
当院では、治療の痛みを最大限軽減するために次の取り組みを行っています。
極細針の使用
温めた麻酔液で刺激を低減
表面麻酔の使用
しっかりとした問診で不安・過去の経験を確認
「痛みが苦手」「麻酔が効きにくい」といったお悩みもお気軽にご相談ください。

■ まとめ|不安なく治療を受けられる環境づくりを
歯科の局所麻酔は、現代では安全性も高く、痛みを最小限に抑えることが可能です。
不安や疑問があるまま治療を受けると緊張で麻酔が効きにくいこともあります。
気になることはいつでも歯科医へご相談ください。

■ よくある質問(FAQ)
Q. 麻酔はどれくらいで効きますか?
A. 一般的には2〜5分ほどで効果が出ます。
Q. 麻酔の痛みが怖いのですが…
A. 表面麻酔や極細注射針などを組み合わせ、痛みを抑える方法があります。
Q. 麻酔後に飲食しても大丈夫?
A. しびれが残っている間は誤って噛む危険があるため、1〜2時間ほどあけるのが安心です。
Q. 妊娠中でも麻酔はできますか?
A. 可能ですが、事前に必ず申告し、必要に応じて産婦人科と連携します。

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