虫歯のリスクが上がる生活習慣とは?知らずに続けているNG習慣とは|祖師ヶ谷大蔵ファースト歯科・矯正歯科|祖師ヶ谷大蔵にある歯科・歯医者

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虫歯のリスクが上がる生活習慣とは?知らずに続けているNG習慣とは

虫歯のリスクが上がる生活習慣とは?知らずに続けているNG習慣とは|祖師ヶ谷大蔵ファースト歯科・矯正歯科|祖師ヶ谷大蔵にある歯科・歯医者

2026年1月05日


「毎日歯を磨いているのに虫歯になる」「定期検診に行っているのに新しい虫歯ができた」
このようなお悩みをお持ちの方は少なくありません。実は、虫歯の発生には日々の生活習慣が大きく関係しています。歯磨きだけでは防ぎきれない虫歯リスクが、無意識の行動によって高まっている可能性があるのです。
本記事では、虫歯のリスクが上がる生活習慣について、歯科の視点から詳しく解説し、今日からできる予防法もあわせてご紹介します。

虫歯は「生活習慣病」のひとつ
虫歯は、虫歯菌(ミュータンス菌など)が糖をエサにして酸を出し、その酸が歯を溶かすことで進行します。
つまり、以下の4つの要素が重なることで虫歯リスクが高まります。
虫歯菌の量
糖分の摂取頻度
歯の質
唾液の量と質
特に生活習慣は「糖分の摂り方」や「唾液量」「口腔内環境」に大きな影響を与えるため、虫歯のなりやすさを左右する重要なポイントです。

虫歯のリスクが上がる生活習慣① ダラダラ食べ・間食が多い
最も虫歯リスクを高める習慣が、間食の回数が多いことです。
特に、飴やチョコレート、甘い飲み物を**時間を決めずに摂取する「ダラダラ食べ」**は要注意です。
口の中は飲食のたびに酸性に傾き、歯が溶けやすい状態になります。本来は唾液の働きによって中性に戻りますが、頻繁に糖分を摂ると回復する時間がなく、虫歯が進行しやすくなります。

虫歯のリスクが上がる生活習慣② 甘い飲み物をよく飲む
スポーツドリンク、炭酸飲料、加糖のコーヒーや紅茶などを日常的に飲んでいる方は注意が必要です。
これらの飲み物は糖分だけでなく酸性度も高いため、虫歯だけでなく歯の表面が溶ける「酸蝕症」のリスクも高まります。
「水代わりに甘い飲み物を飲む」習慣がある方は、虫歯のリスクが非常に高い状態と言えます。

虫歯のリスクが上がる生活習慣③ 歯磨きのタイミングと方法が不十分
「1日2〜3回磨いているから大丈夫」と思っていても、磨くタイミングや磨き方が不適切だと虫歯は防げません。
特に注意したいのは以下の点です。
寝る前の歯磨きが不十分
フロスや歯間ブラシを使っていない
磨き残しが多い
就寝中は唾液の分泌量が減るため、夜の磨き残しは虫歯リスクを大きく高めます。

虫歯のリスクが上がる生活習慣④ 口呼吸・ドライマウス
口呼吸やストレス、加齢、薬の副作用などにより唾液が減ると、虫歯菌が繁殖しやすい環境になります。
唾液には、歯を修復する再石灰化作用や殺菌作用があるため、唾液量の低下は虫歯に直結します。
「口が乾きやすい」「朝起きると口の中がネバつく」という方は要注意です。

虫歯のリスクが上がる生活習慣⑤ 定期検診に行っていない
痛みが出てから歯科医院を受診する方は、虫歯が進行しているケースが多くなります。
初期虫歯は自覚症状がほとんどないため、定期検診を受けていないと見逃されやすいのです。
歯科医院での定期的なチェックとプロによるクリーニングは、虫歯リスクを大きく下げる重要な予防策です。

虫歯リスクを下げるために今日からできる対策
虫歯を予防するためには、次のポイントを意識しましょう。
間食は時間を決める
甘い飲み物は控え、水やお茶を選ぶ
フッ素入り歯磨き粉を使用する
フロス・歯間ブラシを習慣化する
定期的に歯科医院で検診・クリーニングを受ける
生活習慣を少し見直すだけでも、虫歯のリスクは大きく改善できます。

まとめ|虫歯予防は生活習慣の見直しから
虫歯は「体質」だけでなく、日々の生活習慣によってリスクが大きく変わる病気です。
歯科医院での治療だけでなく、患者さんご自身の意識と習慣改善が、虫歯予防のカギとなります。
気になる症状がある方や、虫歯を繰り返してしまう方は、ぜひ祖師ヶ谷大蔵ファースト歯科・矯正歯科で定期検診をご受診ください。当院では一人ひとりの生活習慣に合わせた虫歯予防のアドバイスも行っています。

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