2026年4月27日
朝起きたときに顎が疲れていたり痛みがある、歯がしみる、詰め物が取れやすい――こうした症状がある方は、歯ぎしりや食いしばりが原因かもしれません。これらは無意識に行われることが多く、気づかないうちに歯や顎へ大きな負担をかけています。
歯ぎしりや食いしばりでは、通常の食事時以上の強い力が歯にかかるため、歯のすり減りやヒビ、知覚過敏、さらには顎関節の不調を引き起こすことがあります。また、歯ぐきや骨にもダメージが蓄積し、歯周病の悪化につながることもあります。
こうしたトラブルを防ぐために有効なのが、就寝時に使用するマウスピース(ナイトガード)です。マウスピースを装着することで歯同士の接触を防ぎ、力を分散させることができるため、歯や顎への負担を軽減できます。
市販のものもありますが、歯科医院で作製するオーダーメイドのマウスピースは、きちんと型を取って個人個人に合わせた噛み合わせで精密に作られるため、違和感が少なく効果的に使用でき、就寝中に外れたりなどのトラブルもおきにくくなっています。材質によって長く安心して使える点も大きなメリットです。
大きく分けるとハードとソフトの2種類に分けられ、違和感や歯ぎしり度合いなどによって患者様とご相談の上、作製します。
歯ぎしりや食いしばりは多くの方に見られる習慣です。症状が軽いうちから対策を行うことで、大切な歯を守ることにつながります。気になる症状がある方は、ぜひ一度祖師ヶ谷大蔵ファースト歯科・矯正歯科でご相談ください。早めのケアが、将来のトラブル予防に大きく役立ちます。